Firefly Creation Shanghai

【映像に原則があるって御存知ですか?】

カメラも映像編集ソフトも準備した、後は撮影した映像を

繋ぎ合わせて映像にするだけ!

 

とその前にぜひ知っておいてもらいたい事があります。

それが「映像の原則」です。

 

映像の原則で一番有名なものそれが「左右の原則」です。

元来舞台から生まれた概念で、舞台では昔から

左側を「下手」(しもて)右側を「上手」(かみて)と言います。

日本の撮影現場でも「もう少し下(しも)に寄って」なんて使用します。

 

上下(かみしも)という表現方法からわかるようにこれは、相対的な

地位関係を表現しています。つまり

視聴者から見て右側が上位を表し、左側が下位になります。

 

具体的には、強い者は右側から現れます。

逆に左側から出てくる者は弱者です。

弱者が左側から現れて、右側へ移動する場合、それは成長や挑戦を

示唆します。言葉で説明しなくても、これら登場場所と動きだけで人は

自然とその場を支配する関係性を理解するというものです。


 

ですから、例えば写真のように、先生と生徒の映像を撮影する場合、

視聴者にとって右側に先生役の人を配置することで、右側が先生である

ことを説明しなくても自然と視聴者は先生であることを認識できます。



 

この原則を説明する上で一番わかりやすいのが、スーパーマリオブラザーズ

です。主人公が連れ去られた姫を助けに冒険の旅に出る物語は右スクロール

が必要不可欠だったのです。

 

大切なのは、映像となった場合、この原則が活きてくるように撮影することです。

例えば、無意識に部屋全体の上座下座を意識して人物を配置して

しまうと反対になってしまうこともあるでしょう。

舞台のように空間全体を表現できる場合は良いのですが、映像のように

画面という制限された空間で表現をする場合気を付けなければなりません。

 

勿論絶対に原理原則に基づいて構図をつくらなければならない

ということはありません。しかし、原則を知っておく事で違和感なく

自然に想いを伝えることができるようになります。

 

Firefly Creation Shanghaiでは、社内で映像制作ができる

ようになりたいという要望を叶えます。

自分達で撮影、編集できることで映像制作が身近になります。

お気軽にお問合せください。

 

お問い合わせ:fcsfirefly-sh.com

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