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Firefly Creation Shanghaiの西塚です。
私「良いモノを買って長く使いたい派」で特にアウトドアに使うものは、丈夫で修理ができ10年以上使えるモノを選びます。
ただ、バックパックだけは例外でした。と言うのもバックパックなどのナイロン製生地は裏面に防水ポリウレタンコーティングがされており、10年ほどで経年劣化のためベトベトした質感になり修理ができませんでした。
一生修理して使えるバックパックはないものかと調べたところありました!
macpac(マックパック)というニュージランドのメーカー
独自開発されたAZTEC PLUSという生地は防水性と耐久性を両立させた経年劣化によるベタつきが発生しないです。
10年以上一生使えるバックパックが欲しい方はぜひチェックしてみてください。
Noteフォントのダウンロードはこちらから
https://www.google.com/get/noto/#sans-hans
【Download方法】
ページトップにある「Download All Fonts」をから全部ダウンロードするか下記2つのファイルをダウンロードしてください
1:Noto Sans CJK JP
2:Noto Serif CJK JP
※上記2つをダウンロードするだけでも使用することができます。
※JPだけをダウンロードしても日本語/韓国語/中国語を併記後フォントは崩れません
フォント選択でNoto Sans CJK JPもしくはNoto Serif CJK JPを選択してください。
特に便利なのが、従来中国語簡体字では「黒体/宋体」ともにレギュラーサイズしかなくボールドにするにはアウトラインをかける必要がありました。
Noto Sans/Serif CJKでは
1:レギュラータイプ(標準型)
2:Demi Light(若干細め)
3:ライト(細め)
4:ミディアム(若干太め)
5:ボールド(太め)
6:シン(かなり細め)
6タイプの選択が可能です。
特に中国語簡体字で文字の太さを変えることがより簡単になり、字幕を入れる時視認性をアップさせるのに効果的です。
なお下記の解説記事を読むと、この4つの言語(日本語/韓国語/簡体字/繁体字)で同じ字を使う7,000文字は共通化させ独立させた文字を270文字と最小化させることにより読み込み速度を向上させているとのことです。
https://developers.googleblog.com/2017/04/noto-serif-cjk-is-here.html
http://wired.jp/2017/04/08/noto-serif-cjk/
Google Fontsは商用・非商用問わず無償で利用可能なので安心して使うことができ、商用利用が可能な数少ない無料利用日本語フォントとなっています。
ジョブズやTEDのように説明ではなく、物語で共感を得ることが大切となった現代のプレゼン。
文字とグラフがみっちり詰め込まれたPPTを使って事細かく説明する時代は過ぎ去りました。
そんな新しいプレゼン時代にピッタリなワイヤレスコントローラーがロジクールから発売されました。
その名も「Spotlight」これまでプレゼン中のスクリーンのある部分を指し示す場合、レーザーポインタで示していました。Spotlightでは専用のAPPをインストールすることで、指定部分をスポットライトのように強調することができます。
またタイマー機能でプレゼン時間管理、終了間近になるとバイブレーションで知らせてくれます。
それまで別途マウス操作が必要だった画面上の動画再生もスポットライトを動画再生ボタンに合わせることで再生が可能、よりスマートにプレゼンをすすめることができるようになりました。
もちろんMac、Windowsに対応、購入は下記から可能です。
プレゼン機会の多い方、もっとスマートにプレゼンしたい方におススメです。
メーカーHP:
http://www.logicool.co.jp/…/p…/spotlight-presentation-remote
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世界一のドローンメーカー中国のDJIから9月27日新型のドローン「Mavic Pro」が発表されました。(発売は10月15日予定)
DJIの主力機である「Phantom」はGoProなどのアクションカメラを搭載することを前提に設計されています。また業務機である「Inspire」はより大きな一眼レフカメラなどを搭載し長時間の撮影を前提にしているので、機体がどうしても大型化していました。
今回登場した「Mavic Pro」は小さく折りたたんで収納できるドローンとしており、折り畳み時の外形寸法は83×198×83mm(幅×奥行き×高さ)で重量743gと「DJI史上最もコンパクト」と謳っています。
内臓カメラのスペックは動画撮影で最高4K/30fps、フルHDの場合は96fps撮影が可能です。写真は最高1,200万画素のRAW(DNG)撮影をすることができます。
DJIが得意とする被写体の追尾モードがもちろん搭載されており、被写体の周囲を回る「トレースモード」、並走する「プロフィールモード」、カメラを被写体に向け続ける「スポットライトモード」などの撮影をほぼ自動で行うことができます。
価格も日本円で「¥119,800(税込)配送無料」と本格的ドローンとしては、手を出しやすい価格帯となっています。
ドローンは購入後最初のフライトで操作を誤り墜落、なんてこともありましたが、この「Mavic Pro」は小型化と自動操作が充実しているので、ドローン撮影にチャレンジしてみたいけど。。。と躊躇していた方にお勧めかもしれません。
詳細はこちらの記事も参照ください
http://headlines.yahoo.co.jp/hl…
headlines.yahoo.co.jp
ドローンメーカーのDJIは27日、3軸ジンバルによるブレ防止機構を備えた4K動画撮影対応 - Yahoo!ニュース(Impress Watch)
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そうは言っても、ドローン撮影なんて頻繁に行うことなんてないし・・・
そんな時は弊社のような専門業者に依頼ください。
1時間単位でドローン本体、操縦士を派遣し必要なドローン映像を撮影します。
お問い合わせはこちらまで
Firefly Creation Shanghai
メール:fcs@firefly-sh.com
Appleが発表した「iPhone 7 Plus」にデュアルレンズ搭載されました。
http://www.apple.com/jp/iphone-7/
残念ながら「iPhone 7 」には搭載されなかったこのデュアルレンズ一体これまでのカメラとどこが違うのでしょうか?
デュアルレンズという名前からわかるように、「iPhone 7 Plus」には2つのレンズが搭載されました。右が望遠、左が広角。
写真をクリックすると提供先にジャンプします
2つのレンズを別々に使用するのではなく、組み合わせて使用するので、焦点距離やズームインで今までのiPhoneでは撮影できなかった写真を撮影することができます。
発売当初の一番大きな恩恵は、ズーム機能の向上
35mm判換算で56mm相当F2.8の望遠レンズを搭載することで、それまでデジタル処理で無理矢理拡大していた望遠をレンズ能力で実現できるので、ズームをした時の画質劣化を抑えることができます。
本当の恩恵は被写界深度の向上!でもアップデート待ちw
従来より搭載していた28mm相当F1.8の広角レンズを併用することで撮影写真の3次元データや深度図を記録することができるようになります。これによって、カメラアプリが自動的に写真の背景に段階的なボケを適用し、高価で大きな一眼レフカメラで撮られたような、被写界深度の浅いボケ感のある写真を撮ることができようになります。
「被写界深度(DOF)モード」と呼ばれるこの機能。しかし実際に使うことができるのは、アップデート待ちのようです。発売後すぐには使うことができないのは残念ですが、この機能があればもう旅先に重たい一眼レフカメラを持って行く必要性が・・・。
記事によると、Appleはこの機能もデベロッパーに開放するようなので、新しいカメラアプリが登場し写真の世界を広げてくれそうです。
ますます身近になっていく映像の世界
せっかく搭載されている高機能もその存在を知らないと宝の持ち腐れになってしまいます。
Firefly Creation Shanghaiでは、映像を身近に感じてもらうため映像に関する役立ち情報を配信しています。
【映像をビジネスに活用したい】そんな時
Firefly Creation Shanghai
メール:fcs@firefly-sh.com
お気軽にお問合せください。
8月になり上海もすっかり暑くなりました。
FCS映像研究所代表の西塚です。
中国生活で欠かせないAPP微信(wechat)。
先日もチャット履歴を複数選択してまとめて転送できる機能がある
今まで画面をキャプチャーして送っていたのですが、
具体的使用方法をブログにまとめました。
http://chinamanager.atgj.net/
【映像撮影の裏ワザ その①】
映像業界人がなかなか教えたがらない撮影機材や編集技術をこっそ
1分の動画なので、
第一弾は【プロンプター(テレプロンプター)】
こちらをクリックするとプロンプターの説明動画を視聴できます
日本から視聴の場合はこちらから
映像を見ている側からではなかなか気がつくことができない映像制
【簡単用語解説】
プロンプター(正式名称:テレプロンプター)
インタビューや商品説明などカメラ目線でメッセージを届ける場合
プロンプターを使えば、台詞を暗記する必要もなく、
NG回数、撮影時間を半分に短縮することができ、
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